成合寺の駐車場から更に300m急勾配の山道を登り詰めた所 |
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「日本一 成合山パノラマ展望台」碑 |
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「本堂」は、安永3年(1774年)の建築といわれています。 |
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本堂の真下に来ると古さに圧倒されます。 |
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本堂真下の近景 |
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本堂の右側頭上に左甚五郎の作といわれる「真向(まむき)の龍」の彫刻 |
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本尊の聖観世音菩薩は、見ることは出来ません。 |
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「本堂」は入母屋造りで正面は千鳥破風で飾られております。 |
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本堂までの石段を上ったところ右側に有名な「撞ずの鐘」(つかずのかね)が建っています。 |
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鐘鋳造の日、大勢の人の中に例の嫁も子供を抱えて見物に来ていたが、誤って子供を坩堝(ルツボ)の中に落としてしまった。出来上がった鐘をつくと、子供の泣き声、母を呼ぶ悲しい声が聞こえ、聞いている人々はあまりの哀れさに子供の成仏を願って、以後、一切この鐘をつくのを止めたという。 |
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この五重塔は「平成五重塔」とも呼ばれており、平成12年に復元完成されたようであるが、以前はこの場所ではなかった。 |
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完成も内装は平成15年秋に完成し、その後、外装も朱の塗り直しが行われたそうです。 |
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最近か、桜の苗木が多く見られ、やがて桜の寺として観光客が訪れるのでは。 |
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成合寺の対岸「笠松公園」から見る「天橋立」 |
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股のぞき |
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このように見えます。 |
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展望レストランから |
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モノレールとリフトで山頂へ |
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観光船乗り場、近くのお土産やさん ここのお店の方が、とっても親切でした。 |